11月30日に大学病院の医局の会合と研修会がありました。会のスタッフをしておりましたので、朝から夜遅くまで出席してまいりました。
懐かしい先輩や後輩と会え、リフレッシュいたしました。
台湾口腔矯正医学会の会長のTai先生が当大学で研修され、同門会のメンバーでしたので来日されており、先週の台湾の学会以来の嬉しい再会(短い期間ですが)となりました。
また、痛みが少なく早く治療が可能になった現代の矯正歯科治療に欠かせない、熱で硬さが変化するワイヤーの開発者の大作先生とも先週の台湾以来の再会となりました。大作先生は大学の誇りです。
左からTai先生奥様、Tai先生 大作先生 箕浦