早いもので、今年も半分を過ぎてしまいました。
ホントあっという間に夏って感じで、気づくと年末だったりしてしまいそうで、怖いです。
本日、矯正の材料メーカーが、新しい裏側の矯正のブラケットを持ってきて、見せてくれました。専門的には舌側矯正とかリンガルといいます。
日本製の、非常に繊細なブラケットとなっており、壊れてしまいそうで、導入は見送ろうと思いました。
見えない矯正として人気の舌側矯正(裏側の矯正)は、材料が日進月歩という状況で、常にアンテナを張り巡らせて勉強をする事の必要性と、良いものを見極める目が大切と感じます。