東京都北区王子の矯正歯科なら『王子みのうら矯正歯科』

取り外せるマウスピース型
矯正装置

Mouthpiece
Mouthpiece

マウスピース型矯正装置
を用いた治療

マウスピース型矯正装置を用いた治療

透明でマウスピース型をした矯正装置を歯列にはめ込み、歯を動かす方法です。患者さまそれぞれに合わせた装置を約2週間ごとに交換しながら、少しずつ歯並びを改善していきます。一般的な矯正治療のように歯にブラケットをつけるのではなく、マウスピース型の装置をつけるので、目立ちにくいことも特長です。「自分からこの装置をつけていることを伝えるまで、矯正治療中であることに気づかれなかった」という患者さまも少なくありません。
また、装置を取り外して食事や歯磨きができるため、食べる楽しみを損なうことがなく、お口の中を清潔に保てます。
マウスピース型矯正装置にはさまざまな種類があり、それぞれ少しずつ特徴や適応症例が異なります。王子みのうら矯正歯科では、「インビザライン」「アソアライナー」「シュアスマイル」の3種類をご提供しています。
マウスピース型矯正装置を用いた治療を希望される患者さまには、ご自身の症状に合う装置をお選びいただけるようアドバイスしています。


ワイヤーやブラケットなどとは異なり自分で取り外せる、透明なマウスピース型の矯正装置です。薄型で歯列にフィットするので目立ちにくく、審美性に優れています。装置が目立たない矯正治療を受けたい方に適しています。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

透明なプラスチックで作られた装置です。口腔内スキャナーを使って歯型を採り、そのデータをもとに歯並びが改善するまでに必要なマウスピース(平均40~60枚)をコンピューターで一度に作製し、それを約2週間に1回交換しながら治療を進めていきます。
1999年にアメリカで始まった治療方法で、日本では2006年に導入されました。
完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の特長

透明なプラスチックで作られています。基本的にはブラケットやワイヤーを使わないので、周りの人は、よほど近くで見ない限り矯正治療をしていることに気づきません。「矯正治療をしていることを知られたくない」「目立つ装置をつけたくない」という方に適しています。とくに、営業や接客業、芸能活動など人前に出るお仕事をされている方にはたいへん有効な方法です。

食事や歯磨きのときには取り外すこともできます。いつもどおりに食べ物を味わうことができ、装置を邪魔にせず歯を磨けてお口の中を清潔に保てるので、ストレスがほとんどありません。装置自体も簡単に洗浄でき、汚れが沈着しにくいので衛生的に使えます。

また、一般的な矯正装置に比べ過度な力がかかりにくいため、痛みを軽減できます。ワイヤーやブラケットのように歯肉に当たることもないため、口内炎ができることもほとんどありません。

このような方におすすめ
  • ブラケットやワイヤーが見えるのが嫌だ
  • 営業や接客業などお仕事で人前に出る機会が多い
  • 取り外せる装置をつけたい
  • 普段と同じように、食事を楽しみたい
  • ワイヤーなどで、口の中を傷つけたくない
  • 金属アレルギーが心配
  • スポーツをしている

人前でお話をされるお仕事では、口元が大きなポイントとなります。そのため、矯正装置を見られることに抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。モデルのようなお仕事をされている方にも適しています。
また、プラスチックでできているため、金属アレルギーに不安がある方でも安心してお使いいただけます。
ワイヤーやブラケットなどの装置は、激しい運動によりお口の中の粘膜を傷つけてしまうおそれがありますが、薄くなめらかな性状の装置が歯列にフィットするので、このようなリスクを軽減できます。

マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)

マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)

マウスピース型矯正装置(インビザライン)同様、透明なプラスチックで作られていますが、シュアスマイルでは、口腔内のスキャンデータと歯科用CTの撮影データを組み合わせることができます。事前に歯根の位置などを把握できるので、歯肉が下がったように見える歯肉退縮が起こるリスクを軽減できます。
また、装置が歯だけでなく歯肉の一部まで覆うようになっているので、歯槽骨(歯を支える骨)にも力が加わり、効率的な歯の移動が期待できます。

iTeroの導入

iTeroの導入

歯の凹凸まで立体的に再現できる3D口腔内スキャナー(iTero)を導入しています。小型カメラで歯列をスキャンすることで、すぐに歯型のデータを確認できます。治療後の歯並びを事前に把握できるほか、従来の歯型の採取のように印象材を使わず、上下合わせて数分でスキャンできるので、患者さまの苦痛がほとんどありません。

iTeroについての詳細はこちら

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療等の費用

診療内容等 料金(税込料金)
マウスピース型矯正装置(インビザライン)
全体的な治療(上下顎)
¥938,000(¥1,031,800)
マウスピース型矯正装置(シュアスマイル) ¥838,000(¥921,800)
リスク・副作用
○矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

・矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

○マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

○薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦入手経路等
アライン・テクノロジー社、インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(インビザライン)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

○マウスピース型矯正装置(アソアライナー)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・マウスピース型矯正装置(アソアライナー)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・新しい装置に交換するたびに歯型をとるため、治療完了までに複数回の歯型とりが必要になります。
・正しい装着方法で1日17時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・通常の矯正治療の前処置として使うこともあるため、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

○薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(アソアライナー)」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(アソアライナー)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦入手経路等
株式会社アソインターナショナルより入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(アソアライナー)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

○マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日18~22時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・CT撮影を組み合わせたうえで装置を作製できます。
・装置が歯だけでなく歯肉の一部まで覆う形状なので、歯槽骨にも力が加わり、効率的に歯を移動できる可能性が高まります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

○薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
◦未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦入手経路等
デンツプライシロナ株式会社より入手しています。
◦国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(シュアスマイル)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2024年8月5日最終確認)。
◦諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではマウスピース型矯正装置(シュアスマイル)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
◦医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

○3D口腔内スキャナー(iTero)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
・3D口腔内スキャナー(iTero)を使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。

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